視力低下と眼精疲労の方の事例

  • Posted on 2月 23, 2011 at 21:25

「眼の奥が痛い。重い。首すじがこっている。肩こり、涙眼になる。視力が落ちた」(39歳女性・会社員)と回答したこの患者さんは「理由」として、「コンピューターの使いすぎ」と「メガネ、あるいはコンタクトレンズを長時間つけているから」の二つをあげています。

「眼球の裏からこめかみにかけての痛み」(54歳男性・地方公務員)
この方は、「コンピューター」と「テレビの見すぎ」を理由にあげています。

「長時間仕事をし、一日当たり三〇〇キロほど車を運転するので眼がとくに疲れ、最近は夜間の視力が特に気になる」(29歳男性・会社員)
仕事で車を運転するため眼の疲れがひどいという男性患者は少なくありません。そうした方の三人に一人は眼科の来院理由に「夜、信号機や標識が見えにくくなった」と記入しています。

体のあらゆる部位・器官は年齢とともに衰えます。眼もその例外ではないのです。これを避けて通ることは淮にもできません。

特に40歳を過ぎると老眼は顕著に現れます。そして、モノがはっきり見える距離は年とともに遠のいていきます。

よく「オレは近眼だから老眼にならない」という人がいます。そんなことはありません。老眼に例外はないのです。近視の人は屈折異常のためもともと近くのモノが見えるので、老眼の進行に気づかないでいるだけなのです。

近視の人が近くを見るときにメガネをはずすようになれば老眼は相当進んでいるといえます。

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