FXと円高ドル安の関係

  • Posted on 2月 25, 2011 at 02:28

もしかしたら、みなさんの中にも「円高のときに外貨を円に換えて損した」という人がいるかもしれませんね。

ドル/円レートの2008年までの過去10年間の平均的な変動幅(高値と安値の差)は、1年で17円50銭程度にもなりますから、いつ両替するかがとても重要なのです。

次に、生活するうえで気になる物価(モノの値段)についでです。たとえば、1ドル=100円のときは1000ドルの米国製ソファが10万円でしたが、円高で1ドル=80円になると8万円で買えるようになります。2割も安くなってたいへんお得です。

逆に、1ドル=120円へと円安になると、2割高くなって12万円出さないと買えません。このように円高が進むと輸入品の価格が下がって安く買えるようになり、逆に円安が進むと値上がりします。FXの取引で損得が出るのはその理由です。

佐野裕のマエストロFX【Maestro FX】

ロンドン、ニューヨーク、東京で世界の6割の取引・・・

世界の主要な外国為替市場として、シドニー、東京、香港、シンガポール、バーレーン、チューリッヒ、ロンドン、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルスなどがあります。

地球の時差の関係で、外国為替取引は1日、24時間世界各国のマーケットのどこかで行われています。

ただし、このうち世界の三大市場と呼ばれるのはロンドン、ニューヨーク、東京の三つで、三市場のFXの取引額は世界の取引の6割近くを占めています。

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