視力回復法・眼精疲労の症状と視覚障害とは

  • Posted on 8月 13, 2011 at 16:57

たんなる「疲れ眼」や軽度の眼精疲労なら、ゆっくり休み、一晩ぐっすり眠れば治ります。これは誰しも経験していることです。

ただ、そのときも、「眼がラクになった」という認識ではなく、「(体全体の)元気が回復できた」と考えるのがせいぜいで、原因が眼にあるとは思ってもみません。
〈視力障害〉
〈眼痛〉
〈肩こり〉
この三つのうち、どれか一つでも症状が出たら眼精疲労を疑ってみてください。

視力障害とは、近くを見ていて急に遠くを見ようとしたとき、ぼんやりしてよく見えなかったりかすんでしまう症状です。

眼神経は、長時間にわたって近点調節(近くを見るための眼球の調節)をすることで、眼位を内側に寄せる、水晶体の厚みを増す、瞳孔を縮小する、など種々の作業をおこなうため緊張を強いられ疲れています。

そのとき視線を遠方に転じると、遠方を見る条件にすぐにはならないため視力障害が起きるのです。

人によって程度の差はありますが、老眼は六〇歳ぐらいまで進行し、調節力はゼロヘと近づき、もはや老眼鏡の幼けなくしては文字は読めなくなります。

眼球でいちばん大きな面積を占める硝子体も老化するし、水晶体は徐々に白く濁りはじめます。当然、光は網膜に屈きにくくなります。これが眼がかすんでしまう白内障です。

老眼なのにタカをくくっていたり、老眼鏡を検査もせずに適当に選んでしまうと、眼精疲労やドライアイ、そして視力低下の好餌となってしまいます。老眼だと感じたら眼科医に確認してもらい早めに老眼鏡をかけるようにしてください。

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