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アメリカ疾病管理予防センターによる肥満者の割合

  • Posted on 2月 15, 2011 at 21:15

アメリカ疾病管理予防センターにより、肥満者の割合が、アメリカのおもな23の都市圈別に調べられました。それによると、肥満者の割合がもっとも高い都市はルイジアナ州ニューオーリンズであり、37.55%が肥満であると報告されました。

ニューオーリンズが一位になった理由として、職場でのキングサイズのケーキを食べる習慣、雨が多いことで出不精になる、といったことがあげられています。2位は33.94%が肥満者のヴァージニア州ノーフォークで、3位は32.96%のテキサス州サンアントニオ。

31.50%で5位になったオハイオ州クリーヴランドでは、伝統料理が高脂肪であることが原因とされました。また、27.46%で15位のダーフス・フォートワースは、テキサス・ステーキを食べる頻度とその大きさが指摘されました。

ニューヨーク市は27.05%で18位。アメリカ疾病管理予防センターのあげた理由は、ニューヨーク市における外食産業の繁盛ぶりです。そして、レストランで出される食事の量がとても多いことです。一方、肥満者の割合の少ない大都市圈は、コロラド州デンヴァーの22.10%、ミネソタ州ミネアポリスの22.63%でした。

運動をして発汗することによって、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルが失われます。

そこで、食事やサプリメントによってこれらを補給しなければ効率よく体脂肪が消費しません。

おまけにミネラルのうちカルシウムは、ビタミンD(骨の代謝などに関係している)で吸収が向上する、鉄はビタミンCで吸収が向上する、というビタミンとの相互の関連性も持っています。

ダイエットが難しい肥満遺伝

  • Posted on 12月 28, 2010 at 18:36

個人の遺伝情報が規定しているのは、その人が肥満になるかどうか、というよりは、その人の体重や体脂肪量です。

実際、太っている人がダイエットをしても思うように体重は減らないし、逆に、痩せている人が太ることもむずかしいです。

人間の遺伝子は、体重が規定された値になるように、食欲やエネルギー消費量を調節しています。遺伝情報による体重調節のメカニズムが解明されれば、われわれの体重を自由に設定できるようになるかもしれないのです。

では、どのような遺伝子が、人間の体重や食欲をコントロールしているのでしょうか。また、肥満の問題で、環境のおよぼす影響はどのように評価されるのでしょうか。肥満遺伝子を発見したロックフェラー大学の研究グループに注目です。

医学の中でもっともホットな分野である肥満研究の最前線から目が放せません。